ずっと居たくなるような住まいを設計

ハリウッドの名作である「めぐり逢い」の作中に登場する住まいが目標、という変わったコンセプトのフレイム一級建築士事務所。ずっと居たくなるような住まいを設計することを目標に、1983年の開所から住まいづくりに携わり続けてきた建築士事務所です。

街づくりのための取り組み

フレイム一級建築士事務所は、住民が街並みの保護のために取り決める地域ごとのルール「建築協定」に準拠した住まいを世田谷区で始めて手掛けた建築士事務所です。街づくりのための住まいづくりついて真摯に向き合いながら、｢NPO世田谷まちづくり市民評議会」を主催するなど、現在でも様々な取り組みを積極的に行っています。

二人の建築士が所属

フレイム一級建築士事務所には、経験豊富なベテラン建築士である小俣忠義建築士と、マンガアシスタントという異色の経歴を持つ金子有太建築士の二名の建築士が所属しています。住まいづくりについて異なる考え方を持つ2名の建築士がそれぞれの長所を活かしあうことで、バランスのいい提案をすることが出来る建築士事務所です。