機能性とデザイン性を兼ね備えた住まい

ハセガワアーキテクトスタジオは、建築士として30年以上にも及ぶキャリアを誇る長谷川雅久一級建築士が代表を務める建築士事務所です。住宅建築はもちろん、集合住宅、店舗、複合ビル、公共施設といった様々な分野で仕事をしてきた長谷川雅久建築士が、その豊富な経験を活かして提案する「五感のすべてに訴える」「機能性とデザイン性とを兼ね備えた住まい」がハセガワアーキテクトスタジオの大きな特徴となっています。

二世帯住宅の設計が得意

ハセガワアーキテクトスタジオは二世帯住宅の設計を得意としており、設計実績も豊富です。「お互いのプライバシーを尊重しつつ、二つの家族が交流を深めることができる」、「育児の負担を軽減することができる」「費用を分担することができる…etc」、といったメリットがある二世帯住宅ですが、ひと口に二世帯住宅といってもいろいろな形があり、あらゆる家族にとって模範解答となりうる提案というものは存在しません。ハセガワアーキテクトスタジオでは、二世帯住宅の設計が得意な建築士事務所として、間取りや共有スペースの大きさはもちろん、階段や専用玄関の位置まで細かく調整し、その家族にとっての正解となりうるような二世帯住宅の提案に努めています。

狭小地住宅もお任せあれ

ハセガワアーキテクトスタジオは狭小地住宅の設計の実績も豊富です。圧迫感や不十分な採光、不足しがちな収納といった狭小地住宅ならではの課題を、吹き抜けや三階建て、スキップフロアやダウンフロアやルーフテラスといったアイデアで解決することはハセガワアーキテクトスタジオの得意技であり、土地面積が少ないため固定資産税を安く抑えることができるといった狭小地住宅ならではのメリットを存分に活かした提案をしてくれます。狭いからこそ、身体にぴったりとフィットする洋服のように却ってしっくりとくるような住まいを叶えることが出来る建築士事務所です。