グッドデザイン賞賞歴の建築士事務所

荻原雅史建築設計事務所は、京都大学建築学科卒業の荻原雅史建築士が率いる建築士事務所です。一般的な住宅向け建築に加えて、ダンススタジオ、複合施設、美術館などの設計も手掛けており、2022年には、劇場、ダンスホール、ゲストハウスを兼ねる複合施設「若葉町ウォーフ」で、2019年には戦争遺構に関連する展示を行う美術館「[にしき秘密基地ミュージアム」で、それぞれグッドデザイン賞を受賞するなど、高いデザインセンスが魅力の建築士事務所です。

不整形地や狭小地、斜面地での設計が得意

荻原雅史建築設計事務所では、予算の大小に関わらず、住まい手の日々の生活を生き生きとしたものにするような住まいを提案することにこだわっています。特に、不整形地や狭小地、斜面地での設計は、難しいからこそやりがいも意味もある、荻原雅史建築士は語っており、他の設計時事務所では考えたい多様な提案がなかった、という人は、ぜひ一度相談したい建築士事務所となっています。

土地探しから丁寧に対応

荻原雅史建築設計事務所では、土地探しから対応しています。同事務所には、宅地建物取引士資格保有者も在籍しており、プロならではの目線で、素人では気が付くことが難しい意外な魅力を持った土地を見つけ出してきてくれます。