「和の心」を継承する住まい作り

「和の心を継承し、暮らしをデザインする」をコンセプトとするポウハウス。付す装飾的な西洋の文化の対極に位置する「引き算の文化」である日本の伝統を大切にしながら、美して使いやすい木造の住宅を、現代的な工法で施行する家づくりを手掛けています。とりわけ、同社のデザインセンスは施主からも高く評価されており、19年連続でグッドデザイン賞を受賞した実績もあります。
参照：https://www.pohaus.com/good_design/

異なる個性のデザイナーが11人所属

社内にはそれぞれ異なる個性を持ったデザイナーが11人所属しており、自分自身の感性により近いデザイナーを選べる、という点もポウハウス一級建築士事務所の大きな特徴の一つ。それぞれのデザイナーの過去の実績は同社の公式HPで確認できるため、興味がある方は一度覗いてみると良いかもしれません。

柔軟な対応力

また、一人一人異なる施主の要望にしっかりと答えるための柔軟な対応力もポウハウス一級建築士事務所も特徴です。例えば、思い出が沢山つまった旧家の柱を、新居の一部で使ってほしい、といった要望にも快く柔軟に対応してくれます。また、狭小地等での施行にも対応しています。