つながりを大切にする建築士事務所

SOCIUS（ソキウス）とは、ラテン語で「相棒・仕事仲間」を意味する言葉です。SOCIUSでは、この六文字のアルファベットが象徴するように、施主はもちろん、建築士や構造設計士、施行業者など多くの人々が互いに協力することで始めて成り立つ住まいづくりだらこそ、「つながり」を大切にした住まいづくりを行っています。様々な分野の専門家が知恵と経験を持ち寄って作りあげる、良い意味でバランスのとれた住まいが、SOCIUSの特徴です。

現場監督出身の代表ならではの技術へのこだわり

SOCIUSで代表を務める岩間隆司建築士は、大手建築会社で現場監督として勤務した経歴の持ち主です。自身の経験から、住宅が製品としていわば量産されていく様子に疑問を抱き、建築士の資格を取得後は海外の建築を見て回りながらも、建築物はあくまで「現場で作られるもの」である、という視点を忘れることはなかった、と語る岩間隆司建築士。そんな現場出身の技術者としての岩間隆司建築士の技術力へのこだわりは、SOCIUSの住まいづくりの大きな特徴となっています。

土地活用の相談も可能

SOCIUSでは、住宅設計に加えて、賃貸用集合住宅の設計にも対応しています。SOCIUSの代表を務める岩間隆司建築士自身、一人の賃貸用集合住宅のオーナーであるということもあり、地に足のついた現実的なプランを提案してくれます。希望があれば、敷地の調査測量、金融機関の融資付、賃貸仲介会社の紹介にも対応しており、賃貸用物件に関するあらゆる事柄をトータルでサポートすることが可能となっています。