下町の狭小地のための住まいづくり

建築計画網・大系舎は、東京都の荒川区や葛飾区など、いわゆる「下町」と呼ばれるエリアでの狭小地向け住宅の設計を専門的に行っている建築士事務所です。下町ならではの街の魅力を積極的に設計に採り入れる「街に開かれた住まい」を積極的に提案しており、また、狭小地向けの二世帯住宅の設計を得意としているという点も、下町での住宅設計に長年携わってきた建築計画網・大系舎ならではの特徴と言えるでしょう。

プロセスにこだわる

なんてことはない材料を持ち寄って仲間とするバーベキューが、時として高級なコース料理を上回るような美味しい料理になることがあるのは、料理が出来上がるまでのプロセスも、料理の味に大きく影響するからだ。そうした考えのもと、建築計画網・大系舎では、完成までのプロセスを大切にした住まいづくりを提案しています。新しい住まいのコンセプトについてはもちろん、予算等についても率直に話せるアットホームな雰囲気の打ち合わせは、建築計画網・大系舎ならではです。

リノベーションも得意

建築計画網・大系舎では、リノベーションや改修も得意としています。長年住んだ家のリノベーション・改修を、その家のことを知り尽くした建築士に頼むことが出来る、というのは、住まいづくりが一生に一度のイベントであればこそ、安心できるポイントです。