テクノホーム
テクノホーム
テクノホーム
柱や梁ではなく壁で構造を支えるWRC造(壁式鉄筋コンクリート造)での住まい作りに特化したテクノホーム。費用が掛かるという従来のRC造のデメリットを解消した、TECHNOUS23という独自の工法が特徴です。
画像引用元:テクノホーム公式HP
(https://techno-home.jp/)
テクノホームの口コミ・評判
区画整理地でも快く対応してくれました
もしも家を建てるなら、防音性に優れたRC造と決めていました。土地が区画整理地の中にあったせいか、積極的な提案を渋るハウスメーカーも多い中で、テクノホームさんだけが、気持ちよく対応してくれました。
理想通りの家が出来ました
細かい要望にも丁寧に対応してくれるスタッフの方の雰囲気が気に入り、テクノホームさんにお願いしました。出来上がりには文句の付けようがなく、地下のスタジオと屋上に直接つながる二階と三階のバルコニーが自慢の理想の家が出来ました。
テクノホームの特徴・こだわり
WRC造専門の住宅メーカー
WRC造での注文住宅建築に特化したテクノホーム。創業から今日に至るまでに、首都圏エリアを中心として数多くのWRC造住宅を手掛けてきた実績を誇ります。コンクリートの無機質な表情を活かした外観デザインも人気です。
独自のTECHNOUS23
柱ではなく面で構造を支えるため耐震性に優れ、また、防火性や防音性も高く、定期的に適当なメンテナンスを行えば50年以上持つ、といった数多くのメリットをもつWRC造。他方で、施行時のコストが高い、という点は大きなデメリットです。
テクノホームでは、型枠材・断熱材・内装下地材を兼ね備えた一体式ボードを使用することで、施行時の効率が良くなる独自の「TECHNOUS2」工法を採用しています。この工法によって、コストを削減し、リーズナブルな費用でWRC造住宅を提案することが可能となっています。
見出し
また、行き届いたサービスと柔軟な対応力もテクノホームの特徴の一つです。施行時には、必要であれば、行政との折衝や近隣調整なども責任を持って行っており、そうした同社の対応は施主から高く評価されており、「もしも、また機会があればぜひテクノホームでお願いしたい」と評価する施主も多いとか。
テクノホームの注文住宅
WRC造での住宅設計を得意としているテクノホーム。既に触れたように、型枠材・断熱材・内装下地材を兼ね備えた一体式ボードを使用することで、施行効率を高めた独自の「TECHNOUS23工法」を採用しており、従来のRC造住宅のデメリットであったコストの高さを解決した提案を行っています。
また、これまでの豊富な施行実績を活かして、狭小地や変形地での建設や、店舗・賃貸併用住宅や二世帯住宅の建設にも、柔軟に対応してくれます。
テクノホームのポイント
RC造にこだわるテクノホーム。TECHNOUS23工法によって、リーズナブルにRC造住宅を建てられるので、コスト面でのデメリットが原因でRC造を諦めていたという方には、とくにおすすめの住宅メーカーです。同社が手掛けた物件の見学会等も随時開催されているので、首都圏近郊エリアでRC造での住宅建築を検討しているという方は、一度気軽に問い合わせてみると良いかもしれません。
テクノホームの概要
- テクノホームについて
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- 問い合わせ先
- 03-6808-2350
- 住所
- 〒134-0084
東京都江戸川区東葛西6-4-17 ELLEPLAN 3F