「いま」と「これから」のための住まいづくり

渡辺泰敏建築設計事務所では、家は住まい手がそこにいて始めて完成する、という考えから、住まい手の「いま」と「これから」のための家づくりを手掛けています。「こういうデザインがかっこいい」という建築士の思いを押しつけるのではなく、住まい手がそこで自分らしい暮らしを送る中で、光や風、あるいは、時間の移ろいを感じながら「心地よい」と自然に思えるような家づくりが、渡辺泰敏建築設計事務所の特徴です。

打ち合わせは何回でも

住まい手がそこで日々の暮らしを送りながら、自然と心地よさを感じられるような住まいを叶えるためにも、渡辺泰敏建築設計事務所は打ち合わせは、必要であれば、何回でも行います。また、打ち合わせを行う頻度も、一般的な建築士事務所やハウスメーカー等と比べると多くなっており、2週間から3週間に一度打ち合わせを行います。自分が住まい手になる家のことだから、積極的に参加して、こだわりを実現したい、と考える人には、渡辺泰敏建築設計事務所はおすすめの建築士事務所だと言えるでしょう。

相談は無料

渡辺泰敏建築設計事務所では、設計料が発生するのは、渡辺泰敏建築設計事務所による基本プランの提案後、設計監理委託契約を交わしてからとなっています。契約前の、家づくりに関する相談は、初回以降であっても、何回でも無料となっているため、「本当にこの人たちに任せていいのか」をしっかりと吟味し、納得してから契約することが出来ます。