「以前の家は築40年で耐震性の不安があり、昼間も暗いのが悩みでした。都市の住宅街でも明るく伸びやかな暮らしがしたいとの思いから建替えました」と語るＴさま。

新しいお住まいは切妻屋根で北側斜線の制限を巧みにクリアしつつ、建物を北側へ寄せて南側に大きな庭を確保。そこにリビングに面した広いウッドデッキを設けています。

ＬＤＫは天井を３ｍの高さに上げ、南北の両サイドに大開口サッシを設けて光に満ちた空間に。「対面」と「独立」の良さをうまく組み合わせたキッチンプランもＴさまのお気に入りです。

ダイニングテーブルと一体型のシンク以外、キッチン機能はバックヤードに隠し、生活感の漂わない雰囲気に。キッチンは回遊動線なので通り抜けもできて便利です。

ウッドデッキは約10畳もの広さで、ピザを焼いて〝お外ごはん〞をしたり、キャンプごっこも楽しめるそう。「コロナ禍で自粛期間中も子どもたちは友だちを呼んで伸び伸びと遊ぶことができました」とＴさま。

２階フロアは子ども部屋を兼ねたご家族の共用スペースに。吹き抜けに化粧梁が走る開放的な空間で、お子さまの成長に合わせて将来は３部屋に分けることもできます。

壁一面に造作した本棚はファミリーライブラリー。一角に置かれたテーブルがみんなの勉強机で、Ｔさまは在宅勤務時のテレワークにも活用されているとのこと。さらに上がった２・５階がご夫妻の寝室になっています。「明るさも広がりも見違える住まいになり、家族と過ごす〝おうち時間〞が何よりも楽しくなりました」とご夫妻に笑顔が広がりました。

引用元：ミサワホーム公式サイト（https://www.misawa.co.jp/kodate/ziturei/detail/479）

元々、建てる時は自由設計で。と思っていました。自分たちの暮らしに合う、シンプルで合理的な家のイメージが頭の中にあり、それをぴたりと設計につなげてくれたのが営業担当の方でした。

初回から、敷地の形と陽当たりを活かしたS字の中に、廊下や余計な収納をつくらない間取りを提案してくれて、これだ！と思え、タマホームで家を建てることを即決しました。

家の間取りを考え始めていた昨年末。子どもたちがサンタクロースにお願いしていたのは、何と犬でした。子どもたちたっての願いを叶え、犬と一緒に生活を始めるために、リビングに面してペットルームをつくりました。

2畳強のペットルームは、子どもたちとジュンが戯れる恰好の場所になっています。また、子どもたちとジュンがリビングに出て遊んだり、寛いだりもしています。

引用元：タマホーム公式サイト（https://www.tamahome.jp/voice/feature_01）

「子どもが生まれてから、ナチュラルなものを選ぶようになった」というM様ご夫妻。新居は、木のあたたかみを感じる、カフェのような雰囲気です。

内装だけでなく、性能も身体へのやさしさにこだわり、「冷暖房で補うのではなく、家自体の涼しさ・暖かさを重視してハイムに決めた」そう。

奥様は「PM2.5が気になっていますが、全館空調なので、窓を開けなくても空気がきれい」と、小さなお子様にも安心の住まいに満足されています。

引用元：セキスイハイム公式サイト（https://www.sekisuiheim.com/case/c001/）

築30年の賃貸の一戸建てから住み替えられたO様が、こだわったのは「できるだけ広く住まう」。まず浴室など水廻りを2階へ配置し、1階を広く使えるように。

リビングとダイニングの間には、引戸で仕切れる多目的スペースを設けて、プラスαのゆとりを持たせました。また、1階フロアの対角線上に窓を配し、視線の抜けも確保。

さらに「寒暖の差が少なく家中どこでも快適に過ごせることも、広くなったと感じる一因かも」とO様はおっしゃいます。

インテリアは「使ううちに愛着の生まれるもの」がテーマ。ご夫婦共に大好きで以前からお持ちの北欧家具に、新しい家具や照明をプラスしました。

お気に入りの家具に囲まれて、広く心地よい暮らしを実現されています。

引用元：セキスイハイム公式サイト（https://www.sekisuiheim.com/case/c062/）

「開放的に暮らしたい」というご夫婦の思いから、LDKの開口部を最大限に広げ、デッキをフラットにつなげたY邸。

LDKが屋外まで続いているかのような広がりが感じられ、木質感あふれるインテリアが庭の豊かな緑と調和しています。デッキの周囲は木調フェンスで囲んでいるため、道路からの視線も気になりません。

夜は室内の間接照明と庭のライトアップが共鳴し、また格別の雰囲気なのだとか。「帰るたびに、いい家だなぁって思うんです」と大満足のご様子です。

引用元：積水ハウス公式サイト（https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/works/detail/0249/）

駅から近い閑静な住宅街にご家族3人で暮らす平屋を実現されたSさま。当初はマンションの購入も検討されましたが、パナソニック ホームズが手掛けた平屋実例を気に入られたことや、戸建だからこその自由度の高いプランやデザインに魅力を感じられ、ご依頼をいただきました。

ご要望されたのは、家族やご友人との集いを快適に楽しめるLDK。のびやかな勾配天井や、大開口からつながるテラスや庭が開放感を高めます。

オープンなキッチンからLDやテラスを見渡せ、いつも家族の気配を感じることができます。壁や床はホワイトとグレーでまとめてシンプルに。

飾られた絵やグリーンが際立ち、わが家らしさのある空間をつくっています。玄関の続きには個室として使える土間を計画。

服飾関係のお仕事をされているご主人がここでデザインや生地の裁断をしたり、趣味である絵を描いたり、「家の中に集中して作業できるスペースがあるのはいいですね」と話されます。

住み心地について「夏は涼しく冬は暖かく快適。動線もいいし、何も不満を感じません」とご主人。奥さまは「階段がないのでからだがラクだし掃除もしやすい。子どもが独立して夫婦ふたりの暮らしになってもちょうどいい家だと思います」と平屋のよさを実感されているご様子。素敵なお住まいで集いや趣味の時間を満喫しておられます。

引用元：パナホーム公式サイト（https://homes.panasonic.com/common/case/212/）

寄棟が印象的な平屋。深い軒は雨風から建物を守るだけでなく、安定感と重厚感を与えるデザインになっています。ウォークスルータイプのエントランスクローク。来客用と分かれた機能的な動線。家族はエントランスクロークを通ってそのまま室内へ抜けることができるため、玄関はいつもすっきり片付いています。

床はナラの無垢。勾配天井はカラマツで仕上げました。正面の壁の裏にロフトへの階段を設けています。

毎日の家事を支える回遊動線。キッチンとダイニングテーブルを一直線上に配置し、家事動線に配慮しました。

引用元：住友林業公式サイト（https://sfc.jp/ie/style/detail/3805）

ご実家に、二世帯で住まわれていた F様。ご両親も住み慣れた以前の間取りはそのままに、耐震性に優れた一条の家を建てられました。

「家づくりをはじめる前から、リビングに置きたいソファやチェア、ローテーブルが決まっていたんです。だから、それらが映えるように、天井や壁がホワイトで、シンプルなデザインの家にしようと思っていました。一条の展示場に行ったら、まさにイメージ通りでしたね」とご主人。

憧れの家具が並ぶリビングは、まるでインテリア雑誌の 1ページを切り抜いたかのよう。壁掛け時計やスタンドライトは、2階にも同じシリーズのデザイン違いや色違いのものを。

また、家中に吊されたたくさんの植物やドライフラワ ーは、空間を立体的に見せつつ、お住まいをトータルに演出。玄関ホールは、季節の写真やアートボードが訪れた人を快く迎えるなど、ご主人のセンスがお住まいのいたるところに活かされています。

「冬でも家中が暖かいので、自分たちが快適なのはもちろん、植物もよく育ちます」とご主人。休日はインテリアの本を読んだり、フラワーショップやカフェに訪れて、新しいアイデアを探しているという F様。

お気に入りのものに囲まれたこだわりの空間づくりは、これからも続きます。

引用元：一条工務店公式サイト（https://www.ichijo.co.jp/example/fudo/%e5%ae%b6%e5%85%b7%e3%82%84%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%8c%e6%98%a0%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%92%e5%ad%98%e5%88%86%e3%81%ab%e6%b4%bb%e3%81%8b%e3%81%9b%e3%82%8b%e5%ae%b6/）

【購入のきっかけ】「注文住宅の家がほしいな」と思っていたところ、近隣の広場で住宅情報館のイベントがあり、土地があって注文住宅を建てることができることを知りました。ハウスメーカーと比べてもそれほど高くない金額で良い家が建てられることを聞いて、決めました。

【営業マンの印象】出会った第一印象が明るくフレンドリーでお話しができて好感を持ちました。分からないことがあれば直ぐに対応をしてもらいました。家を購入する一番大きなきっかけでもありました。【お住まいになってよかった点】前に住んでいたところはストーブとエアコンの2台をつけないと暖まらなかったのが、今はエアコン1台で暖かいです。陽の光も入るので明るく温もりがある感じで良かったです。

引用元：住宅情報館公式サイト（https://www.jutakujohokan.co.jp/house/owners/433/）

工業デザインとインテリア関係のお仕事をされている夫妻。通勤を考慮して見つけた土地は、周囲が建物で囲まれ日当たりが心配。2階リビングにすれば明るく暮らせるのでは。そんな夫妻のイメージを上回る提案があったのがヘーベルハウスでした。

「家の中央に吹き抜け階段を設け、中2階をリビングとするプランでした。室内から空を眺められるオープンな間取りで、互いの気配を感じて過ごせるのが気に入りました」

家を建てたら実現したい空間や置きたい家具のアイデアをずっと溜めていたという夫妻。1階には趣味のバイク用ガレージと、モノづくりが大好きなお二人のワークスペース。

座面の革の張替え、ミシンで小物づくりなどはお手の物。中2階のリビングは、壁一面をブルーとし、世界の民芸品を飾ってギャラリーのように楽しまれています。

「バルコニーを広めにしたので本格的なバーベキューもできます。木製のベンチも自作し、夏が来るのが楽しみになりました」とアウトドアのある暮らしを満喫されています。

引用元：へーベルハウス公式サイト（https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lineup/casestudy/?id=j213&label=%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%83%89%e3%82%a2%e3%83%aa%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b%e5%ae%b6）

閑静な住宅地にある、子世帯のK様、親世帯のA様の3世代6人が暮らす二世帯住宅。1階が親世帯、2階が子世帯という完全分離型のプランとなっている。

共働きで育児中の子世帯は、家事効率のいい回遊動線を採用。1階の親世帯は、戸外のウッドデッキとフラットにつながる小上がりの畳リビングを確保して3世代が集まりやすいようにしている。

ブリックタイルの柱、アイアンのスケルトン階段などを用いたインダストリアルデザインの内装が室内の雰囲気を品よくまとめている。もとは隣同士に住んでいたというご両家。

「以前から普段の暮らしは互いに独立し、何かの際に協力し合うという関係ができていたので、完全独立型の二世帯住宅への移行は自然なことでした」と話すのは子世帯・K様の奥様。

「この家には、上で暮らす娘一家のほか、年に何度か子どもや孫が集まります。そういうスペースが親世帯でも子世帯でも用意されているのがいいですね」と微笑む親世帯のご主人。

子世帯の奥様も、「リビングを広く、個室をコンパクトにしたことで、家族が自然に集える間取りになっているのが気に入っています。入浴、着替え、洗濯、収納をとてもスムーズにこなせるのも嬉しい」と笑顔を見せてくれました。

引用元：三井ホーム公式サイト（https://www.mitsuihome.co.jp/home/works/case66/）

住友不動産の家に興味を持ち、展示場を訪れたＩ様ご夫妻。「ワンフロアで快適に暮らせる提案が得意な、マンションに強い会社を考えていました。

外観もインテリアも好みで、何より営業担当の方の信頼感で決めました」（奥様）。モダンな外観やガレージ、中庭のある明るい暮らしなど数々の希望を叶えたご夫妻。

「外の音がほとんど聞こえない遮音性の高さにも満足。友人に『家を建てるならこの会社に頼みたい』と褒められるのも嬉しいですね」（奥様）。

引用元：住友不動産公式サイト（https://www.j-urban.jp/example/detail2.php?id=221）

「アイランドキッチンを絶対に叶えたいという部分からアキュラホームさんにプランをお願いしました。キッチンを中心に家族のこだわりが詰まった、心からくつろぐことのできる住まいを実現しました。」

1階に広々としたLDK、2階に5つの個室が配置され、夫婦と4人のお子さまで暮らしています。なかでも特徴的なのは、キッチンスペース。プランやデザインは、キッチンからスタートしました。

LDKの中心的存在です。回遊ができるアイランド型キッチンを採用し、横にダイニングテーブルを配置することで、家事のしやすさを実現。

キッチンの背面と広いワークトップの下には「見せる収納」を設け、お気に入りのアイテムをセンスよくディスプレイしています。

また、床や壁には部分的にタイルを張り、機能性と装飾性をプラス。好きなものをちりばめたキッチンは、とても居心地がよくてうれしいですね。

家族が集まるリビングにはウッドデッキが隣接し、大きな掃き出し窓にはフルオープンできるサッシで室内外の一体感を演出しています。

間接照明を取り入れ、夜はやわらかい光に包まれるので、心からくつろぐことができます。

さらに、こだわりのスケルトン階段を昇って2階へ行くと、そこはアメリカ西海岸のインテリアで統一された快適空間。

4人の子供の個室は、娘にはピンク系、息子にはブルー系のアクセントウォールで彩り、それぞれの個性を演出したインテリアにしました。

現場で細部まで要望を出しましたが、最後まで快くお付き合いいただきました。おかげで、やりたかったことがほとんど叶い、大満足です。

引用元：アキュラホーム公式サイト（https://www.aqura.co.jp/story/file0055/）

展示場でポラスさんの土間にひと目惚れ。家族とのつながりや目線を考えた暮らしがしたかった【Ｓ様】

当初は住宅購入を考えており、訪れた住宅展示場でポラスさんの手がける「土間のある家」が気に入りました。土間を上がるとすぐにリビングがあって「ただいま、おかえり」を言い合える空間です。

しかし、これを実現するための注文住宅では適した土地が見つからず、リノベーションを前提に中古物件を購入しました。

私は自転車が置けるようなゆとりのある土間を希望。妻は窓がなかったキッチンを明るく風通しの良い空間にしたいという希望がありました。

一方、息子は柱の木を見せてぬくもりが感じられるような部屋を望んでいました。営業さん、設計さん、インテリアコーディネーターさんなど様々な人に関わってもらい、何度も図面を変更しましたが真摯に対応してくれました。

また、収納スペースの確保やライティングなど、こちらでは思いつかないようなアイディアも提案してもらいました。施工中は近くに仮住まいをしていたので、毎日のように現場を見学。

現場の大工さんも、こちらの要望に対し柔軟に応えてくれたのが印象的でした。たくさんの人に助けてもらい、家族3人の希望が全て叶った家になりました。

引用元：ポラス公式サイト（https://www.polus-reform.com/saishin/voice/detail?id=98）

Ｍ様が家づくりで大切になさったのは、光や風を取り込む空間設計と、木材や石など本物の素材を使用することでした。

2階の主寝室は、ウォークインクローゼット、大開口のプライベートバス、信楽焼の洗面ボウルを設置した洗面台があり、暮らしやすい動線になっています。

印象的なのは、ウォールナットを使用したヘリンボーンの床と、ダークブルーの壁紙。ヴィンテージな雰囲気を醸し出し、上質な大人の空間に仕上げています。

Ｍ様が特に気に入っているのは、プライベートバス。フルハイトバルコニーが外からの視線を遮るため、「空を眺めながら、音楽を聴きながら、本を読みながら、１時間も２時間も湯船に浸かって贅沢な時間を楽しんでいます」とＭ様は大満足のご様子です。

「暮らしていく中で傷がついても、それが味わいとなるような家にしたかったのです。時間の経過とともに古くなるのではなく、使い込むほどによくなる本物の素材を選び、その魅力が引き立つ加工にもこだわりました」と語るＭ様。

床や壁、建具などのよりよい素材を設計士と二人三脚で選び抜き、理想の住まいを完成させました。また、リビングやキッチンなどの造作家具も、機能性とデザイン性を兼ね備え、より心地よい空間を形にしています。1階のLDKは、家族や友人と集うパブリックスペース。ラウンジのように洗練された空間です。

床材として使用しているのは、スプーンカット加工を施したヤマザクラ。光の反射によって陰影が映し出されて無垢材の素材感が際立ち、空間全体の質感を向上させています。

壁面には珪藻土の塗り壁を採用し、そのあたたかみのある質感が居心地のよさを高めています。

引用元：トヨタホーム公式サイト（https://www.toyotahome.co.jp/chumon/jitsurei/0205/）

家族が増えるのを機に家づくりを考え始めたMさまの住みたい家のイメージは「家の中に川を流したい」。

そんな大胆な発想を真剣に受け止め、柔軟な対応と設計自由度の高さで対応。スキップフロアに吹き抜け、バーコーナーに書斎など多岐にわたる要望を、約1年の打ち合わせを経てプランが確定。

どこを見てもMさんのこだわりが感じられる、個性豊かな住まいが完成しました。「常に家族の気配を感じられる、楽しい家です。

大満足ですが、家づくりは楽しかったのでもう1棟建てたいくらいです」と語っていました。リビングは窓側の一部を吹き抜けに。上下階で声が聞こえるため家族のつながりを感じられます。

階段の上り口は床から2段上げたスキップフロアにして、お子さんが小さいうちは机としたり、成長した後はベンチとしても使えるマルチユースなスペースとなっています。

引用元：エスバイエル公式サイト（https://yamadahomes.jp/model/index.php?c=product_view&pk=1617415329）

道路拡張に伴う区画整理でご両親が暮らすご実家が立ち退きになり、代替地に平屋の住まいを新築されたAさま。

お父さまが車椅子生活になっても不自由なく安心快適に暮らせるよう、随所に配慮を施したバリアフリー住宅にされました。

息子さまご夫妻は現在、離れた県にお住まいですが、定年後は帰郷してこの家を住み継がれる予定とのこと。「私たちのライフスタイルにもマッチした満足度の高い家づくりができました」とお喜びのAさまです。

吹き抜けの大きな三角窓から空が眺められ、光がふんだんに差し込むリビング。天井まである「グランフルサッシ」で外のテラスとつながり、より明るさと広がりを感じさせます。

「将来、猫を飼うことを想定して、三角窓の下に猫用の見晴台も造り付けてもらいました」と笑顔のAさま。吹き抜けを縦横に渡るキャットウォークの梁が猫の楽しい遊び場になりそうです。

引用元：大和ハウス公式サイト（https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol224/index.html）

吹き抜けや海外のテイストなど 家族の理想を散りばめた住まい。

リビングに配した大きな吹き抜けから明るい光が射し込むN様邸。

「１階ですべてが済むように、生活スペースを集中させたいとクレバリーホームに相談したら、防犯面も考えて１階は開口部を最小限にして、吹き抜けを通して光を室内に採り入れるプランを提案してくれたんです」とお母さま。

昼間は照明も要らないし、高い断熱性で冬場も暖かいそう。N様邸では、内外観のデザインもポイント。

インテリアは、白を基調にボタニカルな素材感が映えるリゾートライクなテイスト。外観は、旅行でも度々訪れる大好きなヨーロッパの雰囲気を採り入れてつくり上げました。

その他にも、キッチンとパントリーを隣接させたり、洗ってから干すまでを考えてサニタリーからウッドデッキまでの洗濯動線をコンパクトにしたり、使う場所に合わせて配置した収納など、暮らしやすさにもこだわっています。

家族の理想を散りばめたN様邸、快適な住まいが完成しました。

引用元：クレバリーホーム公式サイト（https://www.cleverlyhome.com/case/ca119.php）

このおうちの特徴は一段下がったリビング空間の『ホットピット』。 ホットピットのフチに腰掛けたり、床に直接座る事ができ、ホッと落ち着ける場所。

また、こだわりのキッチンとダイニングは生活の中心。美味しいお料理とお酒とおしゃべりで１日の疲れを癒してくれます。 ネコちゃんたちも喜んでくれた、住む人みんなが嬉しいおウチになりました。

自分たちのやりたいことを詰め込んだ家なので、毎日おうちに帰るのが楽しみです。 地熱床システムの通り、夏はひんやりしていて冬は床暖房が心地よくて、床に寝転がるのが気持ち良いです。

特に私は冷え性の為、床暖房がとてもありがたい存在。 実家の床がとても冷たいので、両親の家にも床暖房をつけてあげたいと思うほどです。

引用元：ユニバーサルホーム公式サイト（https://www.universalhome.co.jp/works/357.html）

もともとアウトドアが好きで、家を建てるなら「木の家に」と決めていました。そこで惹かれたのが、古河林業さんの国産材100％の家でした。

8社・9社ほど検討しましたが、規格住宅ではなく、設計の自由度が高いのも決め手になりました。施工中は、毎週現場を見に行きました。そこで感じたのは、柱の量が圧倒的なこと。

今回は総檜柱なのですが施工中から檜のよい香りが周辺にまで漂っていました。ご近所さんからも、「香りがいいね」なんて褒められたんです。大黒柱ツアーに参加できたことは、一生の思い出です。

生きた大木が実際に伐り倒されるシーンは、それは凄い迫力でした。ずっと大切にしていきたい自慢の我が家です。室内のインテリアと調和する、YAJIMAのオーダーキッチン。

木のダイニングテーブルや木製カウンターとコーディネート。「ダイニングテーブルは、大黒柱ツアーの帰りに見つけた一枚板を加工して古河林業さんがつくってくれました」とSさん。

旅行の先々で買い集めたお酒（小瓶）を展示するスペースを洗面室へつながる廊下の一角に設置。「私たちのどんな些細な要望にも耳を傾けてくれる。古河林業の皆さんはそんな優しい方たちです」と奥様。

引用元：古河林業公式サイト（https://www.furukawa-ringyo.co.jp/work/voice/voice01.php）

設計の段階で制約となった、南側の道路。どうしても、車庫が正面にきてしまうのです。

でも、採光とプライバシー確保のために、車庫後方に中庭を配置するというアイデアを出してもらいました。その中庭に面したリビングは、大きな吹き抜け。様々な部屋と隣接していて、家族の存在を感じられるつくりになりました。

また、2階がギャラリーになっているんですが、ゆるく弧を描くように設計されていて、直線的な空間構成の中にその弧が程よいアクセントになっています。

快適に暮らせて、さらに個性のある家になった、そう思います。

引用元：三菱地所ホーム公式サイト（https://www.mitsubishi-home.com/ownershouse/detail/036/ ）

のどかな田園風景が広がり、昔ながらの家屋が並ぶ郊外の住宅地。周囲の景観と調和して佇むのが、片流れ屋根のシンプルモダンなＮ様邸です。

お子様の成長に伴って賃貸アパートでは手狭に なり、ご主人の実家の広い敷地を活用し、家族みんながのびのびと暮らせる新居を構えることになりました。

ご夫妻が当初から決めていたのは、生活動線がスムーズな平屋です。シックな色調の外観に対し、室内へ入ると温もりある開放的な空間が広がります。

「耐震性など構造の安心感があるということで鉄骨造のサンヨーホームズさんを選びました。アフターサポートも良く、何かあるとすぐに駆け付けてくださるので安心です。」

南側にゆったりと配置したＬＤＫは、天井高2.75mを確保しました。 併せて天井に板張り風のクロスや間接照明、床に肌触りの優しい天然木複合フローリングを採用し、落ち着いた雰囲気を演出。

個性的なデザインのソファやダイニングテーブルセットは、Ｎ様のお好みに合わせて提案しました。

LDKの延長としても使えるのが、掘りごたつ式のカウンターを設けたモダンな和室。 アップフロアにすることで空間に変化をつけています。

また、住まいの中心に家族の衣類をまとめて収納できる、２ウェイアクセスのウォークイン クロゼットを配置。要所をアクセントクロスで彩るなど、遊び心を取り入れているのも特徴です。

「断熱性に優れ、冬も暖か。オール電化や太陽光発電の効果もあり、光熱費の負担は以前の住まいに比べて大幅に減りました」とＮ様。

年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロになるＺＥＨ（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）仕様の恩恵も日々実感されています。

引用元：三洋公式サイト（https://www.sanyohomes.co.jp/jitsurei/47.html）

「パルコンの直線的でシンプルな外観デザインは私の好みでしたし、室内もすっきりとして落ち着いた雰囲気。また、地震に強く、津波にも耐えたという構造の強さも決め手でした」とおっしゃるＩ様。

パルコンならではの優れた遮音性に、さらに防音仕様を施したこだわりの音楽スタジオ。音環境のよさに、プロのミュージシャンであるご友人も驚かれたそうです。「ドラムをたたいても、ピアノを演奏しても外に音が漏れず、音楽仲間と演奏を楽しむことができます」とＩ様。

抜群の眺望が楽しめる屋上で「花火を眺めるのが楽しみ」とＩ様。屋上スペースの半分は太陽光発電パネルを設置し有効活用しています。「家族が快適な暮らしを楽しむことができて、将来にも備えた暮らしやすい家ができました。」とお言葉をいただきました。

引用元：大成建設ハウジング公式サイト（https://palcon.jp/product/201607011352.html）

一番の決め手は、営業さんの人柄です。わかりやすく説明してくれて、見積もりも明瞭。

ほかなら後回しになりがちなカーテンなどインテリアも含めて「暮らし」を提案してくれました。地域に密着している会社だからこその柔軟性と誠実さを感じましたね。

住まいも、憧れだったシアタールームや隅々まで見わたせるオープンなキッチンなど、実現したかったことをかなえてもらいました。

小さな子供がいるので一番長くいるリビングは自然素材を使ったこともこだわりです。ウッドデッキでの夕食やBBQ、子供のプール遊びなどこれからの季節が楽しみです。

引用元：小田急ハウジング公式サイト（https://www.odakyuhousing.co.jp/house_ex/）

明るい南側にLDKをゆったりと配したO様邸。リビングの隣には多目的に使える小上がりの和室を設けています。

「妻も僕も3人兄弟で実家が2階建。それぞれ独り立ちした今、子ども部屋のある2階は使っていなくて。だから自分たちの家は平屋にして、いずれ巣立つ子どもの部屋はシンプルに、その分家族が一番長く過ごすLDKを思いきり広く心地よい場所にしようと思ったんです」とご主人。

「子どもたちは広い空間を楽しそうに走り回っています。平屋の魅力は、家族が違う部屋にいても声が届きやすいこと。階段がないのでお掃除もラクです」と奥様も微笑みます。ご主人のご実家近くの角地に広い土地を見つけたことからはじまった理想の平屋づくり。

先にマイホームを建てたご友人のすすめや、地震に強い工法という性能面からウィザースホームを選ばれたそうです。「デザインがよくて将来塗り替えのいらない外壁タイルが標準で、太陽光発電システムの実績が豊富な点も決め手でした」と奥様。

O様邸は南側の広い屋根面いっぱいに太陽光パネルを搭載。オール電化仕様にしてその光熱費を賄いつつ、多い月で使用量の約3倍の売電を実現しています。玄関を広く、天井を高く、子ども部屋には天窓を。

そんなご希望も叶え、子育て真っ只中の忙しい今も、夫婦2人になってからの落ち着いた暮らしも、ワンフロアでのびのびと楽しめるO様邸です。

引用元：ウィザースホーム公式サイト（https://www.with-e-home.com/case/detail/187/）

田園風景に囲まれた郊外の住宅地に建つF様邸。軒の出の深い大きな屋根と木目をあしらった独立壁が、どこか日常とは別のゆったりとした時の流れを感じさせます。

和の趣を基調としながらシャープに構成されたモダンな外観。閉じた部分と開放的な空間の絶妙なバランスが印象を和らげ、近隣の景観に馴染んでいます。

植栽を配したアプローチから独立壁を一歩くぐり抜けると、そこはもうご家族だけのプライベートな空間に。

初めて訪れた人なら、平坦な住宅地の中で突然別世界に足を踏み入れたかと錯覚してしまうでしょう。

まさに「隠れ家」と呼びたくなる、心憎い演出です。F様邸は、築70年の古い家からの住み替えとして建てられました。

「本家の長男なので仏壇を守る責任がありますから」とおっしゃるF様。自分で住むとはいえ、家系を受け継ぐにふさわしい風格のある家にしたいという気遣いもありました。

リビングは「老舗旅館のような、黒光りする柱や梁が見える、大きな吹き抜けにしたい」というイメージをもとに設計。LDKを勾配天井とし、回廊も含めて最も高い部分はほぼ5ｍに達するダイナミックな空間となっています。

一方、「バリのリゾートホテルのような中庭がほしい」というのが夫人のご要望でした。

東からの日差しをたっぷりと受ける中庭は、水を張った水盤の真ん中にステージがあるというスタイルです。

中庭を巡る回廊はほぼ全面がガラス窓となっているため、開放すれば中庭と室内がひと続きとなり、大勢のお客様を招いてのホームパーティーにも活躍します。

ご夫婦で異なるこだわりを融合するために、リラックススペース（LDK）、パブリックスペース（和室）、プライベートスペース（寝室、子ども室）をそれぞれ小さな村＝Minimum Villageと捉えて配置し、総合的にデザインされた空間は、ライフスタイルにもぴったりとマッチしています。

F様がこだわったのは間取りやデザインだけではありません。床は杉のムク材を使い、壁は藁すき入りの珪藻土を塗りこむなど、自然の素材をふんだんに使用し、健康や安全にも配慮されています。

以前のお住まいの建具や家具の一部を利用されているので、そうした部材の味わいが、自然素材の室内によく馴染んでいます。

「古い家具や建具は子どもの頃から見慣れたものですからね。親戚が集まると昔話に花が咲きます。家は新築ですけれど、何だか懐かしい不思議な気持ちになりますね」と感慨深げにおっしゃるF様。

中庭から差し込む光、回廊を通る風、そして懐かしい家具や建具の手触り。こうした五感に響く要素のひとつひとつが心地よい住まいとなりました。

引用元：日本ハウスHD公式サイト（https://www.nihonhouse-hd.co.jp/lineup/example/modelhouse09/）

こんなに明るくなるなんて！と驚きを隠せずに話してくれたK様。建て替え前のお住まいは、となりの家との距離が近かったこともあり、昼間でも薄暗かったそうだ。

リビングにある吹き抜け階段には、三方に大きな窓を設けることで光を取りこめる設計に。明るく開放的なリビングでは、自然と家族があつまり会話がはずむ。

同じ土地とは思えないほど、おしゃれな家に変身しました。

引用元：広島建設公式サイト（https://www.hirosima.co.jp/newcase/14413）

「以前の家は物があふれてストレスがたまる毎日。だから使い勝手のよさを気に入っている」とA様が笑顔で語ってくれた。

ユーザーファーストでデザインや部材の制約がすくなく、こだわりをうまく反映することができたそうだ。抽象的な要望にたいしても綿密なプランを提案。

とくに、水回りの動線や収納が意識され設計で、使い勝手のよさが目立つ仕上がりに。間仕切り壁を設置できるように設計された洋室は、子供たちが大きくなった後も考えられた設計となっています。

引用元：広島建設公式サイト（https://www.hirosima.co.jp/newcase/14371）

宮城県　S様

あのとき展示場にうかがって以来、家づくりはもちろん、その後も家族の成長まで折あるごとに気遣っていただき感謝しています。家は大きな買い物です。

本当に親身になって私どもの相談に乗ってくれたセンチュリーホームさんだからあの時決断できたのだな、と今思います。これからも長いお付き合いをお願いします。

引用元：センチュリーホーム公式サイト（https://www.centuryhome.co.jp/user.html）

宮崎県　U様

結婚して2人の子供に恵まれ、新築を検討し始めました。

理想の家を何度も何度も紙に描いて納得するまで話し合い、何社か資料請求した中で対応が良かったセンチュリーホームさんに相談に行きました。

営業の方は私たちのこだわりをひとつひとつ親身に聞いてくれ、最終的に理想を形にして頂き大満足しています。　　　　　

引用元：センチュリーホーム公式サイト（https://www.centuryhome.co.jp/user.html）

「以前の家は集合住宅の2階で、子ども達が元気すぎてご近所から注意されることも。もっと自由に伸び伸び育てたいと思ったのが家づくりのきっかけです」とＳさん。

最初は2階建か平屋かで迷ったものの、「私の実家もそうですが、子どもたちが成長して家を出ていけば2階は全く使いません」と夫人が話すように、将来も見据えた合理的な発想で平屋を選択した。

また、平屋は階段がない分有効面積が広く、コスト面でも大差ないと営業担当に勧められたことや、「CGで作成した外観イメージがカッコ良かった」のも追い風になったそうだ。

実際に完成したS邸は、まるで絵本の中から飛び出してきたような赤い屋根の可愛らしい家。

アンティーク調の床材や建具を採用したヨーロピアンスタイルの内観から家事ラク動線や適材適所の収納までＳさん夫妻の要望をきめ細かく反映し、完成度の高い家に仕上げられている。

「子どもを気兼ねなく自由に遊ばせられるのが何よりうれしいですね。家族の笑顔も増えて、大満足の家になりました」

引用元：レオハウス公式サイト（https://www.leohouse.jp/illustration/vol26/）

敷地面積約16坪という家を建てるには難しい場所でしたが、どのハウスメーカーより様々な要望に対応してくれたのが決め手でした。

こだわりポイントは、陽当たりのよい2階にリビングを設置したことです。リビングは、幅が狭いのはありますが天井を高くすることにより圧倒的な開放感を得られます。

また、キッチン兼廊下になっており、廊下は狭いながらも奥行きのある空間になっています。

扉は天井までの高さに合わせることによって高級感かつ圧迫感を感じさせないレイアウトにしました。窓枠は細枠を使用しスリムな印象にしました。

浴室は高級感のあるブラックの浴槽を採用、疲れたときもリラックスできそうです。

寝室から繋がったウッドデッキのあるテラスではプライバシーが保たれた寛ぎの空間として使用しています。

コンセントの位置や天井の高さなど、細かい要望にもきめ細かく対応してくれて「完全自由設計」だったのが良かったです。

引用元：アイダ設計公式サイト（https://www.aidagroup.co.jp/order/voice/view/124）

「ふるさとで建てて美容師の夫人の自宅開業も叶えよう」と決めたSさんご夫婦。

「店舗併用だと割高になりがちな中、予算内で完全自由設計が叶うのが、アイフルホームでした」。実はご夫婦と担当者との初顔合わせは、契約の席。

遠隔地のため、当日までメールと電話だけのやり取りだったのだ。それでも不安なく計画を進められたのは、担当者の細やかな対応があったから。

雑誌やSNSの画像で担当者とイメージを共有しながら完成したのは、カフェのような家。しかも入居後にDIYで壁にレンガを貼るなど、2人はさらなるセンスアップに挑戦。

「全部お気に入り」という夫人と、「出かけても早く帰りたくなる」というSさんが、進化する大好きなわが家をとことん楽しむ暮らしは、まだまだ続きそうだ。

引用元：アイフルホーム公式サイト（https://www.eyefulhome.jp/owner/1/）

勾配天井とスキップしたフロアの段差が楽しい、広々としたLDK。「スキップフロアをどうしてもつくりたい」という願いが形になった奥さまは、この空間が一番のお気に入りでいらっしゃるそうです。

床面がスキップしていることや、長身のKさまの体感も考慮して、天井高をアップ。心地よいゆとりと開放感が実現しました。

リビングの一画に設けた洗面台は、朝の洗面室の混雑時に第2の洗面室として活躍。お客様にも使ってもらえます。

和室にあるウォークインスタイルのクローゼットは、扉を設けず出入りをスムーズに。さらにその先は、洗面所へ繋がっているから無駄の無い家事導線になっています。

収納と趣味室に分けて利用しているロフト。スリット窓の片側は明かり取り、もう一方はリビングにいる家族とのコミュニケーション用。屋根からしっかり断熱しているので、一年を通して快適です。

土間続きのエントランスクローゼットからも家に上がれるつくりに。メイン玄関と家族用玄関に分けて使えるから、メイン玄関が脱ぎっぱなしの靴で散らかることがありません。

「一律的なデザインにはしたくない」とKさまの想いに応えた、片流れ屋根がスタイリッシュな平屋のお家です。

屋根全面に搭載した太陽光発電の売電は、「驚くほど節約できています」と新居での嬉しい変化を実感中のご夫婦です。

引用元：アエラホーム公式サイト（https://aerahome.com/works/38）

以前の家が築40年を超えて老朽化が進んだため、思い切って建て替えることにしたOさん。

住宅展示場を訪れ、最後に立ち寄ったのがスウェーデンハウスだった。「それまでにない自然な心地よさを感じました。エアコン1台だけで緩やかに暖めていると聞いて驚きましたね」と出会いを語る。

その後、断熱性能に着目して数社を検討し、結局、断熱性能とデザイン性を兼ね備えたスウェーデンハウスを選んだ。

北欧のライフスタイルをベースにした合理的で機能的なプランニングも大きな決め手となったという。一方、奥様がこだわったのはインテリアだ。

「私が好きなフレンチ・アンティークと北欧デザインを違和感なくミックスさせたくて」と、お気に入りの家具や雑貨、アートが映える空間づくりを目指したそう。

子育てがひと段落したご夫妻はふたりだけで過ごすことも多いため、お住まい全体が大人にぴったりのシックな雰囲気に仕立てられている。一番のこだわりはバーンドア。

「設計士さんにかなり無理をお願いしましたが、納得いくものができて嬉しい」と微笑む奥様は住み心地にも大満足されている。

「冬はエアコンを21℃に設定しておけば、以前のようにガスストーブをつけなくても快適！これまで凍えるような寒さを当たり前と思っていましたが、そうではないことをこの家が教えてくれました」。

北欧デザインと奥様好みのフレンチ・アンティークを素敵にミックスしたインテリアはシックな大人の雰囲気。「思い通りにできあがった住まいでのんびりとTVを観ながら寛ぐ時間がとても幸せです」

引用元：スウェーデンハウス公式サイト（https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=267&img_id=2915）

お子様が小学校に上がるまでには家が欲しいと思っていたお施主様。家族が集うリビングルームは引き戸にしたり、サンルームを付けることで、広々とした雰囲気に。

愛犬が出入りする場所は、腰壁を設置しました。お気に入りのキッチンや、広々としたお風呂など、充実の設備で家族と愛犬が快適に過ごせる家が出来上がりました。

【お施主様の声】

富士住建で建てた友人の家をみて、良い家だなと思ったのが決め手です。

ショールームに見学に行き、展示してあるキッチンに一目ぼれ。営業担当の方は話しやすく、家のこともローンのことも詳しくて安心して任せることができました。

引用元：富士住建公式サイト（https://www.fujijuken.co.jp/cases/detail.php?CN=311231）

展示場を訪ねた際、サイエンスホームの真壁づくりが気に入りお願いすることに決めました。

昭和レトロをテーマにしつつ、大正や昭和、平成を現代と行き来できるような家にしたら面白いだろうと考え、打ち合わせを重ねました。

古い街並みが好きなので、外壁をヨロイ張りにして伝統工法を取り入れた家づくりに挑戦。古き良き時代にあった住宅街の雰囲気も意識しました。

お気に入りは2階にある小上がりの和室です。のんびりと昼寝を楽しみたいと思います。

引用元：サイエンスホーム公式サイト（https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=224）

当初からのお施主様のご要望は、「展示場のような家」。高級感、アーバン、シンプル、モダン、シック...キーワードを一つひとつすくい上げ、プランニングに落とし込んでいきました。

モノトーンをテーマの主題に据え、いくつもの素材を吟味。白と黒を基調にしたインテリアが、高級感とシンプルな格好良さを醸し出す平屋が完成しました。

「住むのがもったいない」お施主様に心よりご満足いただける仕上がりとなりました。

リビングの南側に大きな2つの掃き出し窓を設置。窓の外にはタイルデッキを設け、BBQやティータイムを愉しめるアウトドアリビングに。

高い空と澄んだ空気、木々のゆらめきと鳥のさえずり。周囲の豊かな自然を堪能できるプライベートガーデンを目指しました。

引用元：トヨタウッドユーホーム公式サイト（https://www.toyota-woodyou.co.jp/order/works/27）

「以前の家は、外と温度が変わらないんです。茶の間が氷点下になっていたり・・・（笑）」と当時を振り返るO様。

家を建て替える上で一番実現したかったのは、“家中どこでも暖かい”こと。 間取りはLDKと和室がワンフロアにつながり、吹抜けを通して2階までオープンな開放感のあるつくりになりました。

気になる温熱環境は、果たしてどんなふうに変化したのでしょうか。以前の家では「朝は一枚羽織って靴下を履いてからでないと起きられない」「寒くてお風呂に入るのが億劫」「お布団に入るとひやっとした」など寒さによる強いストレスがありました。

建て替えを検討するなかで、北洲ハウジングの展示場を見学し、三層構造の窓ガラスとダブル断熱に興味がわき、“家中どこでも暖かい”家づくりがスタートしました。

新居に引っ越し、「夜に帰ってきてからの“ほわん”と暖かい感じが、あ、違うなって感じられるところです」とほほえむ奥様。

リビングダイニングのエアコン1台で2階まで暖かさが広がり、とても快適。そのうえ、光熱費は月1万円ほど（冬場）下がったとのこと！大通りに面したO様邸。

以前は近所のお店の音や往来の人々の話し声が聞こえていたそうです。それが新しい住まいでは、玄関を閉めてしまえば外の音は全く聞こえず、家族の声が家の中に広がるようになりました。

引用元：北洲ハウジング公式サイト（https://www.hokushuhousing.co.jp/case/14496/）

1900年代にアメリカで多く建てられていたクイーン・アン様式のイメージから、八角形の塔棟、玄関とつながった屋根付テラス、白い格子窓が印象的なアメリカントラディッショナルスタイルに仕上げました。

室内も、重厚感のあるアカシア材の床、ブルーグレーの壁、アイアン、モールディングなどでコーディネート。上品で落ち着きがあり、どこか懐かしさも感じられます。

優雅な雰囲気の階段ホール。アイアンの柵、床材と質感を合わせた手すりや階段の踏み板、ブラケットライトなど、一つひとつにこだわってコーディネートしました。

「『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラが降りてきそうな雰囲気でしょう？」と、ご夫妻お気に入りの空間です。

前の住まいで使いやすさを実感していたL型のキッチンに。ワークトップには上質感がありながら熱や衝撃に強いクオーツストーンを採用。

取っ手やつまみ部分は、たくさんの種類から好みのものを選ぶことができました。

引用元：ブルースホーム公式サイト（https://brucehomebuilders.com/gallery/slug-32211103831be6f4725d5b996e8d1973）

家を建てるなら、“夏暑く・冬寒い”ご実家とは違う、快適な暮らしをしたいと考えていたＴ様。

ソーラーサーキットの家で“夏涼しく・冬暖かい”快適空間を、夏と冬の宿泊体験で実際に体感して、当社での建築を決めてくださったそうです。

可能な限り、すべての部屋から桜が楽しめるように配慮されていて、桜の木に向かう窓には透明ガラスを採用。

この時季にはカーテンを着けずに、満開の桜を満喫するそうです。

２階のバルコニーは、リビングの床の高さとフラットにして、開放感抜群のアウトサイドリビングになっています。

バルコニー周りの外壁は木調サイディングで仕上げて、家に居ながらにして、リゾート地のような雰囲気です。

「せっかく注文住宅を建てるなら」と、内観のイメージをご自身で描いて打ち合わせ時に持参したという主人。手描きの内観イメージを見ながら、「これを叶えられたのはコーディネーターさんのおかげです」と話してくださいました。

奥様の趣味は、アクセサリー集め。ご自慢のアクセサリーケースは、奥様のご希望をもとに特注で職人さんが造作で作ったものです。

T様ご夫妻は、家づくり全体を通して、モデルハウスでの宿泊体験で得たものが大きかったといいます。季節ごとの違いを体感するため、時には、照明器具の効果を確かめるために、複数のモデルハウスに宿泊してくださったそうです。

キッチンや寝室を実際に使ってみることで、使い勝手や性能を理解できたそうです。

「高砂建設で建築を迷っている方は絶対に宿泊体験してみたほうがいいですよ！」と話していただきました。

快適な住み心地に、眺めても遊んでも満足の２階リビング＆ウッドデッキ。ここで毎週バーベキューがしたい！と、今後の暮らしを楽しみにされているご様子でした。

引用元：高砂建設公式サイト（https://www.takasagokensetu.co.jp/works/details_108.html）

少し小高い緑豊かな敷地に、まるで映画で見たワンシーンのようにアイボリーのラップサイディングが美しい平屋のアメリカンハウスがたたずみます。

「妻が海外のホームドラマや映画が大好きで、アメリカンハウスに憧れていたんです。私も好きでしたし、さらに家族みんながいつも顔を合わせていられるようなオープンな家にしたかったので、平屋という選択をしました」とI様。

将来の靴での生活を見据え、床には屋外で使用する材料を採用しました。キズに強く、ブラシで洗えるのだとか。家事効率がいいようにとL字型のキッチンに。

壁にはお気に入りのタイルを貼り、高級感と清潔感を演出しています。カバードポーチにはテーブルやベンチを用意して、家族とも、ゲストともいろいろ楽しみます。

主寝室は、落ち着いた雰囲気で。ぐっすりと眠れることを第一に考えてデザインしました。照明を落としても美しさが感じられる床材をチョイスしたことで、高級感が漂います。

子ども部屋。「将来、彼女ができてもこそこそとしてほしくないので、誰が来たかすぐわかる家の入口のそばにレイアウトしました」と笑うI様。

爽やかな印象の洗面台の横に洗濯機も設置。手前にはバスルームがあり、着替えやお出かけの準備ととても短い動線の中で完結します。

引用元：GLホーム公式サイト（https://www.glhome.lixil-jk.co.jp/voice/40.html）

室内を綺麗に保っていらっしゃるを奥様に、そのコツを伺いましたら、こんなお話をいただきました。

「キッチン脇の奥まったスペースに、グランドピアノを置こうと思っていたんです。それでピアノが届くまでのつもりが、いつの間にか子どもたちのスタディスペースになっちゃいました。でもここが無かったらリビングに物が溢れたかと思うと、これで良かったのかも。ピアノを置くのは、子どもたちが自分の部屋を使うころまでもう少し先になりそうです」

そんなW様邸の家づくりにおいて欠かせない人物、それはご主人様のおじい様です。W様ご家族が家を建てて住んでくれることを愉しみに、ずっと土地を守ってきてくれた。そんなおじい様が大切に育てた裏山の杉を天井、手摺などふんだんに使用した贅沢な仕上がりに、おじい様の思いがあふれてくるようです。

ご主人様は納得住宅工房を選んでいただいた理由として、こんな話をしてくださいました。

「子どもが生まれて、食事は無添加や無農薬、オーガニックな食材にこだわるのに、家の材料はこだわらなくて良いの？って思ったんです。でも他の住宅会社だと自然素材は使うほど追加料金が発生してしまうし、自然素材を全面に出している会社の“いかにも木の家です！”っていうデザインも好みじゃなくて。そんな時に全然別の人や場所から３回も納得住宅工房の名前が出てきたから、縁があるかもしれないと思いました。無添加や自然素材にこだわっていて、自然素材なのに”温もりのあるデザイン”が全面でなく洗練されたデザインだったこと。何よりコンシェルジュの武元さんが資金の不安に熱心に載ってくださったことが契約の決め手です。」

今では週末はあまり外出せず、家族がしみじみと「良い家ができて、良かったねぇ」と呟き、揃って庭での食事を楽しむそうです。

豊かな自然環境の中で元気いっぱい、のびやかに過ごす子どもたちの姿を見ると、一緒に作り上げた喜びがわいてきます。

引用元：納得スタイルホーム公式サイト（https://www.nattoku-club.jp/voice/7444/）

「マンションの暮らしやすさと、戸建ての資産価値、その魅力を併せ持つ家を求め続けていた」とおっしゃるS様。5年もの住まい探しを経て、ナイスと出会いました。

ナイスの居住性能を追求するコンセプトに共感くださり実現した、理想のシンプル・イズ・ベストのマイホームです。「合理的でシンプルが一番」が主義とおっしゃるS様。

マイホームに関してもコンパクトで使い勝手の良い分譲マンションを視野に探していらっしゃいました。

ご長男の誕生を機に、家を持って学区などを確定し子育ての基盤を固めたいと考えて探し始めたそうですが、なかなか希望に合う物件と出会えません。

5年が過ぎた頃、まだ建設途中だったこの街区を見つけました。第一種低層住居専用地域の好環境と陽当たりの良さに心を動かされ、建物完成後に奥様と内見し、「これだ」と確信を持ったそうです。

マンションという選択肢を重視していたものの、お子様に土地付きの住まいを受け継がせたいとの気持ちも強かったとのこと。

そんな葛藤がナイスの分譲住宅で解消したのです。S様が心を動かされたポイントは、土地付きという戸建てならではの価値とマンションの機能性を併せ持つハイブリッドの住まいだったことです。

1階はプライベートルーム、陽当たりの良い2階にはリビングと水まわりを配置。プライベートスペースと団欒スペースの広さや間取りも思い描いていた通りだったそうです。

主寝室のウォークインクローゼットの大きさをはじめ、収納の棚板のサイズや高さなどもご要望通りにしつらえました。

「洗濯物を干す時に階段を上り下りする必要がなく効率が良いですし、キッチンから子供たちを見守ることもでき、寝るとき以外はずっと２階で過ごせます」と、奥様も大満足。

ワンフロアで完結するマンションの合理的な家事導線と快適な暮らしが、一戸建てで実現したのです。

理想のシンプル・イズ・ベストの住まい。その新発想ともいえるライフスタイルにはS様のご両親も感心し、とても喜んでくださったそうです。

「ナイスの高いパフォーマンスが、３世代間の絆を深めてくれました」と語るご夫妻の笑顔が印象的でした。

引用元：ナイス公式サイト（https://www.nice-home.jp/product/gallery/gallery01/index.html）

不動産会社の「建売と同等の予算で出来る一建設の注文住宅」で決めた家づくり。

最初は建売住宅を探されていましたが、不動産会社から「一建設なら建売と同等の予算で注文住宅が建てられる」とアドバイスいただいたＴＹさん。

子育て家族に合う間取りも予算内だったので一建設に決められました。家族みんなができる限りストレスなく、楽しく生活できるように工夫されています。

子ども3人分の学校・教育用品やおもちゃ、季節の洋服も1階の収納群にまとめられるので、リビングはいつもスッキリ！

洗面脱衣所を広くして2階にも洗面台を設置、トイレも1階と2階にあり家族間の混雑を回避されています。

2階の3部屋ある洋室は、全てベランダに面しているので、ちょっと外気で息抜き・気分転換もできます。お子さんたちも自分の部屋に友達を呼べると喜んでいました。

引用元：一建設公式サイト（https://www.hajime-customhouse.com/example/4715/）

たくさんの人が集まれるような楽しい家にしたかった

自分たちの趣味や、やりたいことができる家を建築したいと考えていたI様。

桧家住宅の担当営業から色々なアイデアのある提案を受け、理想通りの家が建てられそうだと思い桧家住宅を選んで頂いたそう。

実際に完成した家のとてもかっこいい、遊び心のある仕上がりに満足して頂いています。

リビングは友人や家族など、たくさんの人が集まれるよう空間を広くすることにこだわりました。大きな勾配天井と梁によりダイナミックな印象のリビングとなっています。

梁の上部には間接照明を設置し、天井を照らすことで部屋に立体感を与えています。視覚効果によって部屋がより広く感じ、さらにムーディーな雰囲気を作り出しています。

以前住んでいた戸建タイプの賃貸住宅は夏暑く冬寒かったため、一年中快適に過ごせるZ空調が魅力的だったというI様。

これだけ開放的なリビングにしても「Z空調のおかげで本当に24時間快適に過ごせるので、とても最高です！」とZ空調の家に住んだ感想も述べて頂きました。

LDKに隣接した場所には、ご主人が趣味でやっているDJ専用のブースを作成。このDJブースを作るのが夢だったというI様。

休みの日には友人を招いてDJパーティーを開催しているそうです。キッチン前に作ったカウンターでバーのようにお酒を嗜んだり、奥様は音楽に合わせて得意なダンスを披露しているのだとか。

引用元：桧家住宅公式サイト（https://www.hinokiya.jp/gallery/40883/）

オーナー様が語る完成後の気持ち

私達の家づくりの始まりは、たまたま見つけたこの土地から始まります。 土地だけ買う予定でしたが、せっかくなので家も計画する事になり今日に至ります。

主人は春になったら「川の雑草全部刈る」なんて言っています。 息子と一緒に庭でキャンプする。と言って楽しそうです。

ただ、冬なのにホームセンターで草刈機を見ている姿が少しバカっぽいですが・・・。 私の方は、何を飾るか？どんな植物を置こうか？(主人と同じ？)

こんな感じで、家が出来た事を実感しています。 私たちのこだわりの家を是非ご覧ください。

オーナー様 奥様のこだわりどころ

子供部屋や寝室へと続くホールの壁には、写真やお気に入りを飾るギャラリーウォールは、階段を上り何気ない動作に潤いをプラスする癒しアイデア。

寝室の壁に造り付け収納棚と吹き抜け部分を利用した、光と風の通り道のスカイブリッチは工夫されたアイデアです。

奥様が大好きなガーデニングを一年中楽しんでいただけるインナーテラス。 ご主人様の大好きなバイクを室内からでも観る事が出来るバイクガレージ。

この家で暮らすご家族がベストな暮らしができるように、アイデアと工夫を凝らした間取りプランです。

引用元：アーキビジョン21公式サイト（https://www.archi21.co.jp/archives/example/263.html）

住まいづくりのきっかけは？

子どもが生まれるのを機に、ゆとりのある空間で、好きなものに囲まれた暮らしがしたかったから。

建築会社選びで重視した点は？

こちらの趣味や希望をどこまで反映していただけるか、またスタッフの方の対応を見て選びました。

HOLIDAYSを知ったキッカケや初めの印象をお聞かせください

SＮSでたまたま流れてきた広告で知りました。翌日話を聞きに行き即決しました。

HOLIDAYSで建てようと思った理由は？

自分の理想の暮らしが実現できそうだと思ったから。

住み心地はいかがですか？

とても快適です。これから年月を経て、どう変化していくのか楽しみです。

引用元：ホリデイズデザインラボ公式サイト（https://holidays-design.com/work/works48/）

この度は、大変いい物件を成約させていただきありがとうございました。

最初、大府市の物件を内見させていただきましたが、詳しい説明をいただく中、こちらの不安材料についても親身に相談に乗っていただきました。

初対面でしたが、すぐに打ち解けて、世間話からこちらの内情までついつい話してしまうほど、大変親しみやすい方でこちらも安心してお話ができました。

住宅の購入は、そう数多くあるものでもないことから、貴重なアドバイスで、今回の物件に出会えてうれしい限りです。

本契約、融資等の関係については、お客様第一を考えたご意見・アドバイスをいただき、前職の経験によるものかと・・・。私共にとっては大変心強かったです。

まだ引き渡しは終わっておりませんが、ナカジツさま、百五銀行さま、そして売主さま大変いい出会いをありがとうございました。

引用元：ナカジツ公式サイト（https://nakajitsu.com/customer_voice/54673p/）

住まいの中心は２階の大きなアイランドキッチン。「ここに立っていれば、階段を上がってきた人を出迎えられるし、階下の気配も分かります」と奥さまのお気に入り。

バルコニー越しには素晴らしい眺望も楽しむことができます。家電製品のスイッチ部など、見せたくないものはすべて収納内に隠し、壁紙やキッチンパネル、ガスコンロ、スイッチプレートの色・デザインにこだわって、シックで落ち着いた空間をつくりあげています。

市街地から遠くの山並みまでを一望できる恵まれた眺望を活かすため、リビングを2階につくって大きな窓を設け、LDKのどこにいても、開放感のある眺めを楽しめるようにしました。

使う色や素材を厳選し、すっきりとしたシンプルモダンな空間をつくりあげた一方、1階は憧れの古民家風を追求。

室内の廊下は洗い出し仕上げにして通り土間のようにし、和室の床は一段高くして離れのような趣に。

ひとつひとつの建材にもこだわり、床や壁紙、外壁材まで実物サンプルで確認。大きな窓のあるモダンな2階と古民家風の1階が、美しく調和したこだわりの住まいです。

引用元：ヤマダホームズ公式サイト（https://yamadahomes.jp/model/index.php?c=product_view&pk=1612623007）

毎月３万円収入があるカリフォルニアスタイルの家

開放的なカリフォルニアスタイルのお洒落な家なのに、毎月３万円以上のソーラー収入がある収益MAX設計。ローンの支払いがラクになります！

「樹脂サッシや床下暖房、食器棚まで付いていて標準装備の多さに大満足しています。」一番のお気に入りは建物の形や外観ですね。

こんなおしゃれな家に住めるなんて夢のようです。カリフォルニア風の家が好きで、見た瞬間に気に入って即決しました！

建物だけで気に入って決めたので、後から太陽光発電が10キロ以上載ってると聞いてビックリしたぐらいです。毎月３万円以上の売電があるので、ローンの支払いがすごく助かっています。

引用元：イシンホーム公式サイト（https://www.ishinhome.co.jp/case/detail.php?id=49）

イムラとの出会いを教えてください。

堺泉北展示場でたまたま入ったところがイムラさんで吉野杉に包まれた家に惹かれました。

イムラにお決めいただいた理由は何ですか？

自然素材の点が他社とは違いました。

スタッフの対応はいかがでしたか？

設計士さんがこちらの要望に応えて何度も図面を書き換えて下さりうれしかったです。インテリアコーディネーターさんもセンス良く柔らかな雰囲気で毎回打ち合わせが楽しかったです。

建築中の現場の様子はいかがでしたか？

いつも綺麗に整頓され気持ちよかったです。職人の方々も作業途中でも気持ちよく対応してくださいました。

家づくりでこだわった点を教えてください。

・キッチンを中心とする開放的なリビング、 ・畳のある落ち着いたお部屋 ・一階だけで生活できる便宜性

イムラで建てて良かったですか？

イムラで建てて良かったです。

これから家づくりを始められる方に一言お願いします。

家はつくる過程が一番ワクワクします。 自分たちの生活の場となることを踏まえてよく考え、想像力を働かせて家づくりを楽しんでほしいと思います。

引用元：イムラ公式サイト（https://imura-k.com/voice/entry/1963）

「こんな暮らしをしたい」とイメージしながらの家づくり

ご結婚されてからアパート暮らしが続いたSさまご夫婦。「いずれはマイホームを持ちたい。それなら早い方がいい」と家づくりを開始されました。

細かな点まで自分で計画されたご主人。「家づくりを始めた時から、ネットで材質について調べました。耐力壁はハイベストウッドを、断熱材はフェノールフォーム系を使っているメーカーがいいと…」。

そんな想いを叶えるために選んだメーカーが、サーラ住宅でした。

完成したSさま邸は、ひと際目を惹くアメリカンスタイルの外観に、ご夫婦がずっと憧れていた、軒の奥行きが深くて印象的なカバードポーチがお出迎え。

「家づくりを進める時、私たちの理想を叶えるために、何度も間取りの修正を繰り返しました。これまでのアパート生活や、色々なモデルルームを見てきた経験を活かすことができたと思います」。

これまでのお住まいのいいとこ取りとなるSさま邸には、ご夫婦のセンスと工夫、こだわりが盛りだくさん。

お二人が絶対に欲しかったという大きな吹抜けがあるリビングは、窓の外にある木目調タイルのテラスとつながり、縦にも横にも広がる圧倒的な開放感が生まれました。

「この部屋で、スピーカーをつけて映画を観るとすごい臨場感。テレビ台の位置や部屋全体のレイアウトを、自分で図面を作りシミュレーションしました。完成した家はイメージ通りで満足しています」。

引用元：サーラ住宅公式サイト（https://sala-house.co.jp/chuumon/example/case.html?id=0000024044）

当社のお客さまには、実際に当社で建てた方々からのご紹介があって、「我が家も土屋ホームで」とご指名くださる方が少なくありません。

今回のUさんと奥さまも、軽井沢の別荘を建てられたご親戚のお勧めもあって、築50年のマイホームの建て替えをご用命くださいました。

氷点下20度近くまで冷え込む軽井沢の冬でも、断熱・気密性能がしっかりしているから暖かい──というご親戚からの言葉は、「冬でも暖かく過ごせる家を」と望んでいたご夫妻の心をとらえました。

完成した新居に、「要望を的確につかんで形にしてくれました」と大満足のご様子です。

引用元：土屋ホーム公式サイト（https://www.tsuchiyahome.jp/case/139549/）

駅近の狭場だけど、お日さまの光と風を感じたい、自然と木のぬくもりで 子供たちの笑顔が溢れる毎日。

駅近の狭場の家。それでも太陽の光と風を感じたい。という奥様のご希望でした。自然光の入る大きな窓や点在する小窓、屋根の角度など、様々な工夫がされています。

全ての床は天然木。まだ幼い子供達は、元気いっぱいに裸足でかけまわります。

「展示場に行って、抱っこされていた幼い子供が自分から歩き出したのは大野建設の家だけでした」子供達が安心して健やかに過ごせるのが何よりのご希望だったご夫婦。

「キッチンは対面ではなく大正解でした」とも。対面にしようか最後まで悩まれましたが、太陽の光が入り、少しでも広く感じられることを優先してよかったと。

ご夫婦の共通の趣味はアウトドア。お子さん達を連れてよくキャンプに行かれるそうです。キャンプの道具置き場やキッチンには収納が工夫されています。奥様のセンスの良さがあふれています。

様々な表情の間接照明が、エッグウォール（卵の殻で出来た壁塗装）を照らし、優しい空間をつくります。

リビング中央の柱に成長の記録が。お友達の名前まで刻まれています。この柱だけは、落書きを許可したそう。

「木の床や柱も、だんだんと味わいが出てくるのも良さだと思って楽しみにしています。」

長澤さんのお宅では、“おうちサロン”をされています。あたたかいハーブ足浴からはじまり、その方にあった施術をお届けできるように、寄り添ったおもてなしを心がけていらっしゃるそうです。

引用元：大野建設公式サイト（https://www.oono.gr.jp/co_navi/7dd51a36afbf8c8c90af2fb314842086-187.html）

手入れの行き届いた広い敷地にゆったりと構えるI邸。

今、世代を超えて平屋の人気が高いが、I邸は夫婦二人が住まうのにちょうどいい広さと機能的な間取りをあわせ持った理想的な住まいだ。

ワンフロアで上り下りのない暮らしは今はもちろん、年齢を重ねても安心して心地よく過ごすことができる。

ご夫婦が選んだのはオネスティーハウス石田屋の「プリーマHIRAYA」。パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」で建てる地震に強い高性能住宅だ。

「住宅会社選びの相談に行った窓口で相談されたビルダーの一つが石田屋さんでした。すぐに展示場に行き、そこで体験したセルローズファイバー断熱材の性能が気に入りました。付加価値の高い家だなと思い、すでに家を建てた経験があったので、他社を一つも回ることなく迷わず石田屋さんにお願いしました」とご主人はにっこりと話す。石田屋が全棟で標準採用するセルローズファイバーは、古紙から作る自然素材による断熱材で、冬暖かく、夏涼しい快適な住まいを実現してくれる。 断熱性能のみならず、すぐれた調湿効果や防音性能なども発揮する。「特に防音効果の高さに驚きました。こんなふうに静かに暮らせるのはいいなと思いました」と奥様もにっこり。

オールパナソニック製品の採用と、最新の技術で住宅性能を高める努力、営業担当をはじめとしたスタッフの誠実な人柄も決め手になったという。

ご夫婦がこだわったのは、広々としていて明るいLDK。テクノストラクチャー工法だからできる天井高2.7mのLDKは開放感抜群。和室をつなげたことで、贅沢な空間を生み出した。

リビングでひときわ存在感を放っているのが、ご主人念願のガラスブロックだ。

デザイン性が高いだけでなく、厚いガラスを透過することで、やわらかな光に変わり、リビングのアクセントになっている。

「リビングの光が北側の廊下に差し込むのですが、思った以上に明るく、雰囲気がいいですね。ここにガラスブロックを入れて正解でした」と奥様もほほ笑む。

引用元：オネスティーハウス公式サイト（https://ishidaya-net.co.jp/example/vol1165/）

「地元の花火大会を自宅の屋上で鑑賞したい」というのがY様の希望でした。

土地には斜線制限などの条件がありましたが、担当建築士がそれらをクリアする設計でプライベートな屋上空間を実現。

屋上の窓から光を落とす工夫で、南側に窓を採れないリビングも明るく伸びやかです。完成したお住まいには屋上のほか、ママの目の前で遊べるブランコ、カフェのようなカウンターなど、楽しい遊びの空間がちりばめられています。

引用元：近藤建設公式サイト（https://www.kondo-gr.co.jp/construction/custom-house/case/4395/）

きっかけは「幸運のコウモリ」!?

群馬県伊勢崎市の落ち着いた住宅街。青い空に映える、白とグレーの外観が目を引くお家がN様邸です。

N様ご一家はお母さまとご長女さまの親子ふたり暮らし。これまでは築40年のお家に住まわれていました。

「古い家だったので、ある日突然、エアコンのダクトを通ってコウモリが母の部屋に入り込んできたんです」と、今では笑い話だとして話してくれたご長女さま。

そのことがきっかけとなって家づくりを真剣に考えるようになったと言います。

「もともとミニマルで生活感のない、シンプルな暮らしがあこがれでした」そんな思いを抱きつつ、近くの住宅展示場でふと目にして入った竹並建設のモデルハウス。

「外側も内側もまさに理想の家で、ここなら私の理想を叶えてくれるかもと直感しました」

そこから夢の暮らしを実現するための家づくりがスタートしました。竹並建設で始まった家づくり。でも実際は他のハウスメーカーも候補にあったそうです。

「竹並建設に出会う以前に、すでに話をしていたハウスメーカーはあったんですが、この先の設計は契約後でないと対応できないとか、規格が決まっているのでこれ以上は自由にできないなどと言われ続け、家づくりに対する高い壁を感じていたんです」

こだわりの「色」はなんとかなりそうでも、イメージしている暮らしを実現しようとすると、住宅や設備の規格があらかじめ決まっているハウスメーカーでは対応してくれないところも多かったとか。

「竹並建設にも他社と同じように私が考える家のイメージを伝えると、その2週間後には建物パースを作ってくれて、母とともに感動したのを覚えています。竹並建設の家づくりは、きちんと納得してもらってから契約するというスタイル。そこもポイントでしたね」

親子おふたりともそう振り返ります。ご長女さまは料理とテレビがお好きで、「調理中のテレビ視聴が絶対条件」だったとか。

「ホテルのような上品な佇まいにあこがれて寝室をつくり、そこにつづくウォークインクローゼットと手洗いもできるドレッサーがとってもお気に入り」と語るご長女さま。

お母さまも「脚がちょっと悪いので、広くなったお風呂は最高の癒し空間」と笑顔でお話しされていました。

「この家に住み始めてライフスタイルが一変しました。インドアだったのがさらにインドアに。毎食の料理も楽しく、掃除や整理も苦になりません」そう語るご長女さまの満足そうなまなざしが印象的でした。

理想が実現した空間で、毎日が楽しく心満たされる暮らし。竹並建設で建てるこだわりの家づくりを選んだおふたりの生活は、これからも晴れやかな時を刻んでいきそうです。

引用元：竹並建設公式サイト（https://www.takenami.co.jp/house/interview/03.html）

私たちは新しい住まいを考え始めたとき色々な会社のモデルハウスを見て回りました。

あんな間取りや、こんな機能がほしいね！と気になったところは写真におさめ、夢が膨らみました。土地から探していたので予算の問題で不安が多かったのですが、ネクストハウスさんは私たちの「こうしたい」にたくさん応えてくれて、予算のハードルも超えてくれました。

高い性能や構造に対する安心感も大変魅力でした。

お見積もりを頂いたあと、自分たちの暮らしにフィットした自分たちだけの注文住宅を建てられると感じて、とても嬉しくなりました。

そして住み始めて4年が経ちます。こだわりの空間で過ごす時間が心地良いことはもちろんですが、なにより驚いているのが、住み始めと変わらない性能です。

建てる前に私が 構造 や 性能 というものに非常に興味があっていっぱい調べた上で決定したので、あの時の決断は間違っていなかったなあと思います（笑）

エアコンを少しつけるだけで、冬は部屋中がとても暖かいです。夏は28度程度でも涼しく快適。

これは契約する前から言われていた高い断熱性・気密性が今でも十二分に機能しているからだと思います。また「結露」についても気づいたところがあります。

以前アパートに住んでいた時、窓ガラスなどのあたりに水滴がついてカビが発生してしまったこともありましたが、今では全くそんなことはありません。

性能や構造がしっかりしているから快適で安心な住まいなんだなあと感じています。

建てる前も楽しかったし、住んだ後も快適。ここまでコスパの高いネクストハウスさんで賢く建てられて本当にラッキーだったと思っています。

引用元：ネクストハウス公式サイト（https://nexthouse.jp/next/voice/）

【子育てにピッタリな動線設計！】

「子どもたちが大きくなった時、部活動などで洗濯物が増えてもいいように、脱衣スペースや室内干しスペースにはこだわりました。」と奥様。

広々とした脱衣所なのでお子さんをお風呂に入れる際も安心です。また、脱衣所からキッチン、リビングまでの動線がつながっており、お風呂上がりの子どもたちのお世話もご夫婦で協力しやすいとのこと。

「子どもたちが遊ぶスペースもキッチンやリビングから見える位置にあります。家事をしながら様子を見守ることができる安心感は大事ですね。」

【「Z空調」で家じゅう快適！猛暑を感じない夏に】

旦那様が最も気に入っているのが、新時代冷暖システム「Z空調」。

引き渡しはちょうど夏の暑い時期。8月から9月にかけて猛暑日が続いた今年の夏も、Z空調のおかげで細かい設定をせずに、玄関から2階まで全室快適な温度を実現!生まれたばかりのお子さまにつきっきりであまり外に出なかった奥様も、家中快適な室温で夏の暑さを忘れるほどだったそう。

「光熱費もいままでとほぼ変わらず、安心しています。」と笑顔で語っていました。

【子どもの遊び場キッズスペース！】小さいお子さんがいるご家庭では、安心してのんびり過ごすことは意外と難しいもの…。

ケガをしないか、いつも心配で目が離せませんよね。でも、リビングに隣接するように作られたK様邸のキッズスペースは、子どもたちが自由に遊べる空間！

いつでも目が届き、リビングでくつろぐことができます。

引用元：パパまるハウス公式サイト（https://www.papamaru.jp/archives/case/%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%97%e3%81%a6%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e7%90%86%e6%83%b3%e3%81%ae%e4%bd%8f%e3%81%be%e3%81%84%e3%82%92%e5%ae%9f%e7%8f%be%ef%bc%81）

お子さんが誕生したことをきっかけに、家族の将来のこと、家のことを考えるようになったMさんご夫妻。

新居に引っ越す前は、賃貸マンションの1LDKに住んでいましたが、子どもの将来のことを考え、快適な環境を整えることを決心します。

お二人とも一軒家で育ったため、自然と戸建の家をつくる選択をしました。 新居に住むことを決意したものの、当時は家をつくるためにどうすれば良いのかわからなかったそうです。

「大手のハウスメーカーの見学会に一度行ったことがあるのですが、 営業さんのスタイルになじむことができず、なかなか踏ん切りがつかずに迷っていました。家づくりに関する情報はできるだけ集めようとしていたのですが、どれも同じようにみえてしまい決めることができませんでした。」 とMさん。

そんな時、たまたま家づくりのコツを紹介しているセミナーのチラシが自宅に投函されていました。

「営業しませんと謳っていることもあり、軽い気持ちで参加することにしてみました。」

ジブンハウス近江八幡の高山さんのセミナーを受けた後、実は旦那さんの大学の先輩だったことを知り、意気投合したことが、家づくりを進めるきっかけとなりました。

「なんかフィーリングが合ったんでしょうね。私たちの話をすごく親身に聞いてくれたこともあり、この人に任せようと思いました。」

何度も打ち合わせを重ね、こだわりや希望のイメージが漠然としていた状態を、高山さんがていねいにくみ取ってまとめてくれたことで、そこからは、新居が完成するのに余計な時間はかからなかったそうです。

「まずは予算を決めましょうと言ってくれました。そこでファイナンシャルプランナーの方を紹介してくださり、家づくりに必要な予算を決めました。予算を決めるときは、将来の子どもの学費 のこと、定年後、老後の生活ものんびり暮らしたいと思っていたので、無理のない金額で進めることにしました。」

予算が決まったことで、家を買うことを具体的にイメージすることができたとMさんご夫妻。

「今の私たちにとって無理のないプランを立てることができたので、これなら私たちにも家を買えるなって、現実味をおびたというか、大丈夫だと安心しました。」

出産のタイミングと重なり、家が完成してからも家具の調達などやることが山積しているとき、ジブンハウスのVRはインテリアの参考として家をつくる前以上に活用していたと言います。

「家具の配置、キッチンの使い方などVRをよく見ていました。家具を買う時もこういうのがあったら便利ですね。VRのおかげでイメージしやすくスムーズにいきました。」

新居が完成するまでを振り返り、改めて家を購入して良かったと語るMさんご夫妻。

引用元：ジブンハウス公式サイト（https://jibunhouse.jp/owners/om01）

玄関にシューズクロークを付けたんです。ここには私たちが好きなキャンプ用品や、防災グッズを収納しています。

シューズクロークはたっぷりと1坪とりました。お友達にも『これだけ広いと何でも置けるね』と好評なんですよ。

引用元：美都住販公式サイト（https://www.mitohouse.jp/voice/006/）

平屋をお考えだったTさん夫妻でしたが、広いLDKや回遊動線、大容量の収納というご希望を伺い、それらを無理なく叶える2階建てプランをご提案。

「希望が期待以上の形で描かれている」と、ご契約いただくことになりました。リビングに吹抜を設けて広がりを創出しているほか、1階はどの空間にも出入り口を2、3カ所設けて回遊動線を確保。

ウォークインクローゼットに100着以上の衣類が掛けられるなど、暮らしやすさにもこだわったお住まいです。

引用元：アイ工務店公式サイト（https://www.ai-koumuten.co.jp/information/examples/%e7%b8%a6%e7%a9%ba%e9%96%93%e3%81%ae%e6%b4%bb%e7%94%a8%e3%81%a7%e5%ba%83%e3%81%8c%e3%82%8a%e3%82%92%e5%89%b5%e5%87%ba%e3%80%82%e5%9b%9e%e9%81%8a%e6%80%a7%e3%81%a8%e8%b1%8a%e5%af%8c%e3%81%aa%e5%8f%8e/）

私は熊谷出身で、彩ハウスさんは地元で長く信頼されている会社のため良い印象がありました。

実際に見学会でお話を伺った際、営業の方に、丁寧に説明していただいて信頼できると感じました。

また、良心的な値段で自然素材にこだわっている点に魅力を感じ、他の会社さんと比べることはせずに彩ハウスさんに決めました。

予算内で、イメージしていた通りの家を建てていただいたけてよかったです。元々の設計のプランから、私達の希望を提案して即座に対応していただいたのがとてもありがたいと感じました。

担当者の町田さんは知識が豊富で、説明が丁寧だと感じました。また、良い面だけでは無く傷ができやすい自然素材のマイナス面を教えていただけて、より信頼することができました。

工務担当の中田さんは穏やかそうな人だと感じました。発注した品物の確認や、基本の設計から私達の希望のデザインに変更する際、親身になって相談に乗っていただきました。

引用元：彩ハウス公式サイト（https://www.irodori-house.jp/gallery/details_529.html）

夕方までずっと明るい、吹き抜けリビング。理想の住まいを手に入れたＩ様ご家族。

一度建売住宅を購入したものの、求めていた暮らしとはほど遠かったといいます。それらを踏まえて、二度目の家づくりではあらゆるこだわりを取り入れていらっしゃいます。

「以前と比べて断然よくなったところは部屋の明るさです。吹き抜けがあるので、夕方まで電気をつけずに過ごせて嬉しいです。」

リビングイン階段と手すりが柵のようになっており、子どもたちが二階にいても様子を感じることができるので、安心して遊ばせていられるそうです。

旦那様は間取りと外観の両立に特にこだわられました。

「外観正面から見たときに、換気口や配管を見せないように工夫しています。」

小さなお子様もいらっしゃるため、家事や生活を便利にする設備や機能も重視しています。

「子どもや荷物を抱えながらでも、スイッチを押すだけで開くシステムキーは本当に便利です。また、キッチンを中がステンレスになっている物を営業さんからご紹介いただきました。手入れが便利で、長く綺麗を保てそうです。」

元美容師の奥様はトレンドに敏感で、インスタグラムを参考に自分たちの暮らしや好みにフィットするデザインを探されました。

ダイケンの床をベースに、ドアや壁といったあらゆる建材・インテリアに至るまで全てに統一感を持たせています。

「営業さんに自分たちの想像しているものを簡単に伝えると、それらを上手く汲み取ってイメージ通りの提案をしてくださいました。」

建築期間は、ちょうど緊急事態宣言中でした。以前の家から現場までが近かったため、子供たちとお家が建っていく様子を散歩がてらほぼ毎日見ていらしたそうです。

「階段ができ、部屋ができ、クロスが貼られ、どんどん家らしくなっていくのが面白かったです。子供も自分の部屋ができる！と毎日楽しみにしていました。快く見学させてくださった大工さんや業者さんには、本当に感謝しています。」

完成後は、周りの方にもお披露目しました。

「親や友達からも好評です。部屋の中にいても明るいし、デザインも可愛いなど色々褒めていただいてます。」

家づくりからはじまり、現在は庭造りや DIY にも挑戦中のご夫妻。暮らしの楽しみがさらに広がっていく様子に、当社スタッフもワクワクしました！

これからも、幸せな暮らしが続いていくことを祈っております。

引用元：オープンハウス・アーキテクト公式サイト（https://oha.openhouse-group.com/works/01905113.html）

建物の老朽化がひどくなってきて、そろそろ建替えようか悩んでいた頃に営業に来られた大塚建設さんの話を伺い、展示場などへ出向き思い切って建て替えをすることにしました。

着工までに許可申請などで色々と時間がかかりましたが、営業の方に丁寧に説明頂き、設計では間取り変更などにも柔軟に対応いただきました。

着工してからは現場監督さん、大工さん、職人さんからも提案をいただき参考にさせていただきました。

朝早くから夜遅くまで作業いただきありがとうございます。

建築に携わった全ての方に感謝です。

引用元：大塚建設公式サイト（http://www.otsuka-ken.com/12206/）

重厚感のあるむくりの額縁屋根とモダンデザインが調和した外観が印象的なMさま邸。

中に入ると吹き抜けを擁した開放感のある空間が広がります。駅からほど近い立地に建つこの家には、Mさまご夫妻と2匹の愛犬が暮らしています。

この家が完成したのは約3年前。ご夫妻の結婚をきっかけに、ご主人の実家だった築47年の家を新たに建て替えました。

家づくりにあたり、当初イメージしていたのは鉄筋コンクリート造によるキューブ状の家だったというご主人。

「もともとの住まいが古い木造建築の家だったので隙間風など機能面に不満があり、新たな住まいでは木造建築は考えていませんでした」（ご主人）。

しかし、いくつかの住宅メーカーでプランを検討している中、出会ったもりぞうの家を見て、考えが一変したといいます。

「軽い気持ちでもりぞうの幕張モデルハウスを見に行ったのですが、木曾ひのきという素材へのこだわりや機能面などあらゆる部分に惹かれました」とご夫妻は声を揃えます。

またデザイン面についても、もりぞうらしい和モダンデザインに惹かれたというご主人。

「細かな部分までバランスの良いデザインが考えられていて、若い人の感性が活かされてるなと感じました」（ご主人）。

愛犬家であるご夫妻は「犬と人がストレスなく暮らせる家」を大きなコンセプトとして掲げて、開放感のある空間とともに、無駄がなく使いやすい生活動線を意識した家づくりを行いました。

「もりぞうさんからは具体的な事例や写真を用意していただいたおかげで、漠然としたイメージがどんどんと具体的になっていきました」とご夫妻は振り返ります。

引用元：もりぞう公式サイト（https://www.mori-zou.com/life/12355/）

飯能市 I様邸「スタッフの人柄が決め手でした！」

Q. 家を建てようとしたきっかけを教えてください

A.広くて収納がたくさんある家に住みたかったから。

子供が動き回る年齢になりのびのびと遊べるスペースが欲しかったため。

Q. wonder HAUSに来たきっかけを教えてください

A友人の紹介で川越のモデルハウスに行った際打ち合わせスペースのデザイン、モデルハウスが好みで気に入りました。

又、構造や性能・高熱費0円という話を聞きよりwonder HAUSさんへの気持ちが強くなったのと、担当の方をはじめ、スタッフのみなさんがとてもあたたかく優しかったのが決め手の一つです!!

Q. 家創りをスタートして、どんなことが楽しかったですか？

A.間取りや仕様決めが楽しかったです。SNSなどでたくさん情報を集め、その中で自分たちのやりたい事、要望をいろいろと聞いてもらいそれが形として、見えた時の嬉しさは想像以上でした。

Q. 住んでからの暮らしはいかがですか？

A.最高です!!使い勝手が良く、イメージ通りの家に住むことができ快適な生活を送ることができています。

特に収納は、たくさんの作ったので部屋が散らからずにすんでいます(笑)

Q. これから家創りを始める方へメッセージをお願いします！

A.一生に一度の大きなお買い物だと思います。

どういう家に住みたいかどのようなデザインにしたいかなど

やりたい事は悔いが残らない様に営業さんやコーディネーターさんなどにたくさん話して下さい。 きっと叶えてくれると思います！！！

Q. お気に入りのポイント・こだわりを教えてください

A.リビングと和室を1つの空間のようにしたこと、バルコニーを大きくしたこと、半造作の独立洗面台、土間収納からお風呂への動線、物干しスペースなどほとんど全部です(笑).

引用元：wonder HAUS公式サイト（https://www.wonderhaus.jp/voice/slug-5bed7c051be88d86b8b318c6d2eaa482）