テクノストラクチャーによる家づくり

パナソニックの開発した耐震工法「テクノストラクチャー」を採用。木の梁と鉄を組み合わせたテクノビームを使い、住まいの骨格を強化しているのが特徴です。1棟ごとに構造計算を行っているので、「耐震・耐雪・耐風」のすべてにおいて強い住まいを実現できます。

災害に強いトリプル耐震工法

オネスティーハウスではテクノストラクチャーによる高い耐震性だけでなく、より安定した頑丈な住まいを実現するために独自の耐力壁や制震システムも採用しています。耐力壁は構造用面材と一体化しており、地震によるエネルギーを面で受け止めることが可能です。制震システムは住まいの揺れを低減でき、家財の落下や転倒による怪我などの二次災害を防げます。

ZEH住宅も手掛ける登録ビルダー

オネスティーハウスはZEH登録ビルダーでもあり、「高断熱・省エネ・創エネ」の住まいを提供できるハウスメーカーです。壁と開口部には断熱材や樹脂サッシを。設備には消費電力が低く効率の良いものを導入し、少ないエネルギーで快適な空間を生み出しています。

基本仕様で坪単価45.0万円～

テクノストラクチャーや木造軸組工法にて住まいを建築した際の坪単価です。オプションの追加や間取りによっては金額が上がる可能性がありますが、大手企業であるパナソニックの設備を標準仕様としているうえ、開放的な大空間も実現できる商品が多いため、相談次第では納得のいく価格で夢のマイホームを手に入れられるでしょう。

オネスティーハウスの魅力は、「パナソニックビルダーズグループ」として豊富な実績を有していることでしょう。テクノストラクチャー工法によって地震や台風などの災害から家族を守れるのはもちろん、高効率設備を導入することで快適性や利便性、省エネまで実現できます。