生活に寄り添う住まいを提案

長浜信幸建築設計事務所の代表を務める長浜信幸一級建築士が目指すのは、幼い頃からヨーロッパのビンテージの小型車のような住まいです。持ち主の個性を強烈に映しながらも、道具としての存在感をもち、生活に寄り添うようにただそこに佇む。自己主張の強い派手なデザインの住まいではなく、「その人の生活のための住まい」を真剣に考え、提案してくれる建築士事務所です。

その土地ならではの魅力を引き出す設計

例えば、郊外に建つ住まいでは景観をインテリアの一部として取り入れる借景が効果的である半面、断熱性の確保や周辺環境との調和が課題になります。反対に、都市部に建つ住まいでは採光性や解放感とプライバシーの確保の両立が求められます。求められるものが異なるからこそ、長浜信幸建築設計事務所では、都市部と郊外部では異なる設計思想でプランを提案します。その土地ならではの魅力を引き出すことを大切にする長浜信幸建築設計事務所ならではといえるでしょう。

狭小地にも柔軟に対応

長浜信幸建築設計事務所は狭小地での設計の豊富な実績があります。ルーフテラスや中庭、ロフトといった工夫を駆使して、狭くても解放感を感じさせる設計を得意としており、狭小地での設計が上手な建築士事務所をお探しの方は、一度気軽に相談してみると良いでしょう。